2007年04月05日

ETCレーン走行時の注意点

開閉バーは通信不良や車載器・路側機の故障・装着ミスなどで開かないことがある。

利用規程には、開かない場合に衝突しないように通行するよう定められており、開閉バーが開かずに衝突事故などが発生した場合、開かない原因が運転者にない場合においても、事故の責任は一般に運転者が負う(高速道路会社側は責任を負わない)。例えば開閉バーを折損した場合、標準的なもので1本あたり65,000円を請求されることがある。 また、安全速度(20km/h)を越えて通過しようとしてバーが開かないために急ブレーキをした場合、違反行為となる。これによって後続車が追突した場合、交通事故の責任(刑事、民事、行政)を問われる(追突した側も同様)。急ブレーキおよび追突をしないためにも安全速度および車間距離の厳守が必要である(これは一般原則である)。また安全な速度でETCレーンに進入することのほかに、進入前に何らかの方法で(例えば、車載器がカーナビゲーションシステムに接続されている場合は画面の表示で、独立型の車載器ではLEDの表示などで)車載器がカードを認識しているか確認する必要がある。

料金所の構造によっては、収受員の交代など、人がレーンを横切る場合がある。その際通過する車両に接触、衝突される事故が2001年のETCシステム稼動(導入)以来27件発生している(2006年現在)。この中には死亡事故も含まれている。このような事故を防止するため、ETCレーンを利用する運転者は前方の車両の動きはもちろん、レーン上に人がいるか、動きがないか注意して通過することが必要である(中央自動車道八王子料金所では2006年に同様の事故が発生した。また、首都高速道路株式会社の職員が労働安全衛生法違反の容疑で立件されている)。

References from Wikipedia


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ETC基本情報

ETC(イーテック、Electronic Toll Collection System、エレクトロニック・トール・コレクション・システム)は、国土交通省が推進する高度道路交通システムの一種、ノンストップ自動料金収受システム。日本では多くの場合イーティーシーと呼ばれ、定着している。

有料道路を利用する際に料金所で停止することなく通過できるシステムで、主に無線通信を利用して車両と料金所のシステムが必要な情報を交換し、料金の収受を行う。「ノンストップ自動料金支払いシステム」と呼ばれることもある。

日本以外の諸国でも同様の料金収受システムが構築されているが、本稿では日本のETCについてを記す。

※説明文中、NEXCO東日本は東日本高速道路株式会社を、NEXCO中日本は中日本高速道路株式会社を、NEXCO西日本は西日本高速道路株式会社を示す。また「NEXCO各社」はこれら三社を示す。

ETC車載器(車載機とも書く。以下、車載器)を設置した自動車が料金所のETCレーンに進入すると、無線通信により車載器と料金所の間で料金精算に必要な情報(車両の情報、ETCカードの番号、入口料金所、出口料金所、通行料金など)を交換する。通信が正しく行われ、情報に問題がなければ、ETCレーンに設置された開閉バー(発進制御棒)が開き、車両は停止せずにそのままレーンを通過出来る(無線通行)。ETCレーンを通過する際はETCカードをあらかじめ車載器に挿入し、車載器によるカードの認証を終えている必要がある。車載器がカードの認証を終えていない場合、または通信中に何らかの異常があった場合や情報が正しくない場合などには開閉バーが開かず、料金所を通過出来ない。なお、無線通行をしない場合は「一般」または「ETC/一般」の表示があるレーンを利用する。この場合、対応している有料道路であればETCカードを料金精算に利用できる(ETCレーンがない場合を参照)。

車載器には、あらかじめ設置する車両の情報を登録しなければならない。これをセットアップといい、車載器がセットアップされていない場合、無線通行は利用出来ない(セットアップは有料)。車載器を別の車に移す場合(車両の入れ替え、車載器の譲渡など)には再度セットアップを行う必要がある(レーン通行時にナンバープレートを認識しており、車載器の情報と一致しなければレーンを通過させない運用が可能。ただし、2006年現在運用されていない)。セットアップが行ってあればどのETCカードでも利用可能であり、料金は利用時に挿入されているETCカードの契約者が支払う。

通信は周波数5.8GHz帯(ISMバンド)、通信速度1024kbps、変調方式ASKのDSRC(Dedicated Short Range Communication:専用狭域通信)と呼ばれる方式で行われる。技術的には料金所のETCレーンは80km/hでも通過可能なよう設計されているが、ETCカードの挿し忘れや通信エラーなどで開閉バーが開かない場合に安全に停止出来る速度(ほとんどの道路事業者が推奨する速度は20km/h以下)で通過するようETCシステム利用規程などで定め、各事業者は周知活動を行っている。また、高速道路本線上または都市高速の出口などに設置されているETC機器(フリーフローETC)は、180km/hで通信が可能である。 さらに、逆に一旦停止を必要とする「スマートインターチェンジ」も、実用化に向けて各地で実験が進められ、その一部は2006年10月1日から恒久化されている。

References from Wikipedia


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